ホーム News 期待度が高い2024年秋アニメランキング【100人へのアンケート調査】

期待度が高い2024年秋アニメランキング【100人へのアンケート調査】

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エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、アニメに関するWeb調査を行い、その結果を発表した。

魔法少女、スポーツ、異世界転生、バトルファンタジー、大人気シリーズの新作などなど話題作が盛りだくさんの中、一位となった作品は何なのか。

ランキング トップ5

5位:妻、小学生になる。
第5位は「妻、小学生になる。」。村田椰融の同名コミックをアニメ化。10年前に交通事故で妻の貴恵を亡くした新島圭介が主人公。失意から立ち直れない圭介のもとに小学生・白石万理華の姿で生まれ変わった妻が出現。娘の麻衣も含めて交流するうちに新島家が再生へと向かっていく。


4位:トリリオンゲーム

第4位は「トリリオンゲーム」。稲垣理一郎が原作、池上遼一が作画を担当した同名コミックのアニメ化。小心者で人と話すことが苦手なパソコンオタクの平学(ガク)が、世界一のわがままで頭の回転が速い人たらしな学生時代の友人・天王寺陽(ハル)と再会。ハルは就職活動で全敗したガクに起業を持ち掛け、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぐ目標を立てる。

3位:チ。―地球の運動について―
第3位は「チ。―地球の運動について―」。魚豊の同名コミックをアニメ化。“天動説”こそがこの世の真理だとされていた15世紀ヨーロッパが舞台。“地動説”についての研究が禁じられていた時代に命がけで宇宙の歴史を変えようと尽力した神童・ラファウの姿を描く。

2位:夏目友人帳 漆
第2位は「夏目友人帳 漆」。緑川ゆきの同名コミックを原作にしたアニメシリーズの第7期。小さい頃から妖怪を見ることができた夏目貴志が主人公。祖母の遺産「友人帳」を受け継いだ貴志と自称用心棒のニャンコ先生が友人帳に名を書かれた妖怪たちに名前を返す日々をつづる妖怪ファンタジー。

1位:らんま1/2
第1位は「らんま1/2」。高橋留美子が1987年から1996年にかけて「週刊少年サンデー」で連載したドタバタ格闘ラブコメ漫画が約35年ぶりに完全新作的アニメで登場。無差別格闘早乙女流2代目である早乙女乱馬が主人公。中国での修行中に「呪泉郷」に落ちて、水をかぶると女に、お湯をかぶると男に戻るという不思議な体質になり、巻き起こる騒動を描く。早乙女乱馬役は山口勝平、らんま役は林原めぐみら、過去のキャスト陣が続投することも話題に。

ランキング 6位以下

6位:ドラゴンボールDAIMA
6位:るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱
6位:新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL
6位:来世は他人がいい
10位:アオのハコ
10位:ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ

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【調査概要】
・調査期間:2024年9月10日〜9月12日
・調査機関:WonderSpace
・調査対象:18歳以上の男女(性別回答しないを含む)
・有効回答数:100名
・調査方法:Webサイト

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