タグ: 井口裕香

「とある魔術の禁書目録」インデックス役、「〈物語〉シリーズ」阿良々木月火役、「戦姫絶唱シンフォギア」小日向未来役、「デリシャスパーティ♡プリキュア」華満らん／キュアヤムヤム役、「超速変形ジャイロゼッター」稲葉りんね役、「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」黒咲芽亜役などで声優として、「とある科学の超電磁砲S」前期ED「Grow Slowly」、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」OP「Hey World」、「Lostorage conflated　WIXOSS」OP「UNLOCK」などで歌手としてご活躍の声優 歌手、井口裕香（いぐちゆか）さんのお誕生日です。井口裕香さんとはゲーマーズガーディアンフェアリーズ（G.G.F.）時代にお仕事をしまして、ラジオ大阪の電話で聞けるラジオ番組（記憶うろ覚えにつき違ってたらごめんなさい）みたいなものを近藤佳奈子さん、後藤沙緒里さんとともにやっていました。その後、文化放送の「アニスパ」にゲスト出演した際、その後番組の「こむちゃっとカウントダウン」のアシスタントをしていたので、顔を出したら「ちゃんとかわいい女性声優になりました～」みたいなご挨拶されました。そういうとこ、いいぞ（笑）。出会った頃はまだ中学生でショートカットの体育会系女子って感じだったの懐かしいです。すっかり親戚のオジサン気分になりました。なお、偶然ですが今日はラーメンの日。キュアヤムヤム役にぴったりですね。お誕生日おめでとうございます。

公式サイト 原作は講談社BOX刊、西尾維新先生の小説、『愚物語』『撫物語』『業物語』『忍物語』アニメーション制作　シャフト　総監督　新房昭之　監督　吉沢 翠シリーズ構成　東冨耶子、新房昭之　脚本　大嶋実句キャラクターデザイン・総作画監督　渡辺明夫 ＜キャスト＞阿良々木暦　神谷浩史戦場ヶ原ひたぎ　斎藤千和八九寺真宵　加藤英美里神原駿河　沢城みゆき千石撫子　花澤香菜阿良々木月火　井口裕香忍野扇　水橋かおり老倉育　井上麻里奈斧乃木余接　早見沙織影縫余弦　白石涼子臥煙伊豆湖　ゆきのさつき日傘星雨　日笠陽子忍野忍　坂本真綾 ＜ストーリー＞高校を卒業し、阿良々木暦の物語は終わった。今度こそ、本当に終わった。しかし暦に助けられた彼女たちの物語は、終わってはいなかった。青春の中でもがく彼女たちの、前日譚、あるいは後日談（公式サイトより） 7月6日（土）22時よりABEMAにて無料独占配信 編集部予想シャフ度　100　　物語度　9５　　攻めてる度　９0

「化物語」神原駿河役、「デュラララ!!」セルティ・ストゥルルソン役、「ゲゲゲの鬼太郎（第6期）」ゲゲゲの鬼太郎役、「Go！プリンセスプリキュア」紅城トワ／キュアスカーレット役、「ルパン三世（2011以降）」峰不二子役、などでご活躍の声優 ナレーター 女優、沢城みゆきさんのお誕生日です。「デ・ジ・キャラット」プチ・キャラット新人声優オーディションの時はまだ弱冠13歳、「しあわせソウのオコジョさん」コジョピー役で初主役が16歳。「ギャラクシーエンジェル」ミント・ブラマンシュ役や「ローゼンメイデン」真紅役なども懐かしいです。たぶん初対面の時はまだ中学生（ブロッコリのラジオ番組収録の時）だったので、大きくなったなあと親戚の叔父さんのような気分に陥ることがあります（井口裕香さんとかもそうでした）。お誕生日おめでとうございます。

はい。こんばんは。おたっきぃ佐々木です。ネタがネタなんでラジオ風にはじめてみることにしました。声優ラジオのレジェンドディレクターが見た声優ラジオのウラオモテ第一回です。いや、自分でレジェンド言うなとは思うけど、いろんなところで言われまくるので開き直ってみることにしようかなと。ということで、ちょっと気になってはいたけど、見ていなかった「声優ラジオのウラオモテ」をちょこちょこと見ていこうと思います。多分どうでもいいことばっか気になるので本筋とは関係ない話ばかりになってネタバレにはならないんじゃないかなー。そんなわけで声優ラジオのレジェンドディレクターが見る「声優ラジオのウラオモテ」はじまりはじまりー。 さて、第一話冒頭のラジオスタジオ。ON AIRランプ、ミキサー、手CUE、VUメーターが映り込みながら番組がスタートする。VUメーターの針の動きは実写トレスなのかな。いい動き。フェーダースライド（ミキサーのツマミね）ちょっと薄すぎるかな。手、滑らしそう。基本の作りはQRのスタジオだね、時計の作りなんか見ても。ただカフがテーブルに埋め込み式になってないので、今の浜松町の8stって言われてるとこベースなのかなと。マイクの形状もゼンハイザーっぽいしね。冒頭数秒でほぼ確定。まあ、二人の関係性描くとことかはベタな感じでいい。当たり前だけど女性声優二人ラジオで仲悪いなんてことはたまにしか無いけど、無い話じゃない。夕陽とやすみ、どちらも何人かタイプとして頭に思い浮かぶ。今回は「コーコーセーラジオ」だけど、井口裕香さんがGGFの時は中学生だったなーとか、山本麻里安さんは某有名校の制服だったなーとか、制服で現場などというのも当たり前に経験はある。ただ、現場がQRとかリスナーに知られている場所だったりすると出待ちされたりで制服からの身バレがあるから、今はその辺も気にしたりもするのかなとか思ってみたり。声優は大変だ。台本に表紙ついてるあたりは構成作家の気合感じる。台本の中身はともかくフォーマットの書き方でなんとなくモデルにしてる構成作家がなんとなくわかったりもする。（ちなみに自分が構成の際はもう一欄増やしてある、メモしやすいよう。）あとオタクの早口になるあたりはモデルいるんじゃないかなとか邪推。（大久保瑠美さんあたりとかね）公開収録のオープンスタジオで完全にQR確定。２～4年くらいだと芸歴そんな気にするのかなー。５年過ぎるとテキトーになる気はするけど、年下の先輩とか年上の後輩とかに対しては戸惑うみたいな話もよく聞くしね。まあ、後は公開収録のアドバイスとかは実際に声優さんに言ったことある内容なんかもあるので、そこそこリアルなところもあるかなと。といったところで第一話終了。エンディングで取材協力とか確認。やはりQRか。サクラタウンも一度お仕事で行ったことあるけど、どこだろ。とりあえず、ラジオ部分に関してはいいんじゃないかな。すごく細かいとこ言えばやすみが少し身を乗り出したところでマイクの芯食ってなかったので、そこまで音でもやってたら完璧だったでしょうか。あ、公録スタジオの外に挨拶するとこもワイヤレスを胸元に装着してないってことはスタジオのマイクで拾ってる音ってことになりますか。ディレクター優秀。ここは外部のガヤも直接聞こえていたりもしますが、それはやってやれないことはない気もするのでOKとしましょう（ガヤマイクを外部に立ててスタジオ内に返しているという形）。まあゼンハイザーのコンデンサマイクは優秀だったってことで大体細かいことはまとまるから気にしない気にしない（気にしてる）。アニメ見ててマイクがどこにあってってのは考えちゃうのよ。職業病ってやつで。そんなところで終了。結局一話だけでこんだけの分量になってしまうんですね。二話以降も余裕見てやっていきますかね。そんなわけでお相手はおたっきぃ佐々木でした。声優ラジオのレジェンドディレクターが見た声優ラジオのウラオモテ。またねー。

グラビア写真集発売で、声優の井口裕香が週プレNEWSでインタビューを受けている。 最初に仕事した頃（それこそGGFの頃）まだ中学生だったので、久しぶりに会った際に「ちゃんと大人の女になりました」って言ってました。（佐々木）