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劇場版映画「AKIRA」TMSアニメ公式チャンネルで全編無料公開中

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1988年に公開された、劇場版アニメ映画「AKIRA」がYouTubeのTMSアニメ公式チャンネルで全編無料公開中です。 <作品概要>1988年公開、大友克洋原作のコミックを大友自らが監督・脚本を手掛け映画化。近未来を舞台に、謎の存在"アキラ"をめぐって繰り広げられる不良少年やアーミー、ゲリラたちの争いを壮大なスケールで描くSF大作。総セル画枚数は約15万枚にものぼり、緻密な作画や前衛的な音楽、重厚な世界観は観るものを圧倒。海外でも高い評価を得て世界的名作となった。映画版オリジナルのラストは今なお多くの議論を呼んでいる。 <あらすじ>1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。31年後― 2019年東京湾上に構築されたメガロポリス、ネオ東京は翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。健康優良不良少年グループのリーダー・金田は、荒廃したこの都市でバイクを駆り、暴走と抗争を繰り返していた。ある夜、仲間の鉄雄は暴走中、奇怪な実験体の少年と遭遇し、転倒負傷。呆然とする金田たちの前で、彼らは軍の研究所へと連れ去られてしまう。鉄雄救出のために研究所へ潜入を試みる金田。だが、彼はそこで過度の人体実験により新たな「力」に覚醒した狂気の鉄雄を見る。一方、研究所内の特殊ベビールームでは、実験体の少女が「最高機密=アキラ」の目覚めを予言。鉄雄は自らの力の謎に近づくべく、地下深く眠る「アキラ」への接近を開始した―。 つい、見始めちゃって気がついたら朝でした(爆)

声優 歌手 女優 加藤英美里さん お誕生日

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「魔法少女まどか☆マギカ」キュゥべえ役、「らき☆すた」柊かがみ役、「〈物語〉シリーズ」八九寺真宵役、「プリティーリズム・レインボーライブ」彩瀬なる役、「バカとテストと召喚獣」木下秀吉/木下優子役、「グランブルーファンタジー」シェロカルテ役などで声優として、「化物語」OP「帰り道」、「傾物語」OP「happy bite」や「らき☆すた」関連曲などのキャラクターソングをはじめオリジナルアルバム「VIVID」などで歌手としてもご活躍の声優 歌手 女優、加藤英美里(かとうえみり)さんのお誕生日です。そういえば先日エモエモ90のイベントの際に控室で「声優さんのソロのアルバムタイトル、VIVIDって多くない?」って話題になりました。なお、他には小山茉美さん、國府田マリ子さん、平野綾さん、入野自由さんなどがこのタイトルのアルバムを発売されています。お誕生日おめでとうございます。

読者のお便りから

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ペンネーム ふぁんぶるさんより「戦国魔神ゴーショーグンが好きです。グッドサンダーのメンバー3人それぞれが過去がありながら明るく、ドグーガの幹部3人が面白かった。小学生の時に見て今でも大好きです。小説ではこの6人が一緒にいろいろな世界にとばされます。手に入れるのは難しいかもしれませんが是非読んでほしいです。そして、「時の異邦人」は絶対に見てほしい作品です。私が説明するよりも見て感じてほしい作品です。」 いいですね、戦国魔神ゴーショーグン。一応簡単な作品データをば。 【戦国魔神ゴーショーグン】1981年7月3日からテレビ東京系(なおテレビ東京の名称は1981年10月1日からなので、番組スタート時はまだ東京12チャンネルの時代でした)で同年12月28日まで、全26話が放送されました。読売広告社と葦プロダクションによるアニメオリジナルの共同製作ロボットアニメです。原作とシリーズ構成は首藤剛志さん。まずはロボットアニメなので主役メカであるゴーショーグンについて。キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズの三機が胸部、右脚部、左脚部に収納(合身)されてゴーショーグンのコクピットになります。なおこの三機が合体するとトライスリーというロボ形態にもなります。メカデザインは佐藤元さん。バトルフィーバーロボ的な丸みとゴツさのバランスが好きです。ゴーショーグンに搭乗するのは、北条真吾(CV:鈴置洋孝さん)、キリー・ギャグレー(CV:田中秀幸さん)、レミー島田(CV:小山茉美さん)の三人。でも主役はあくまで真田ケン太(CV:松岡洋子さん)というメカと心を通わせる少年になります。それぞれ過去があったりもしますが割と明るくギャグシーンなんかも多かったですね。レミー島田のCVが小山茉美さんだったことで、後に魔法のプリンセスミンキーモモ、31話「よみがえった伝説」でパロディ化されています。これは原案・シリーズ構成がどちらも首藤剛志さんで制作が葦プロだったことから実現しました。そしてゴーショーグンといえば何より敵方ドクーガの幹部三人。レオナルド・メディチ・ブンドル、ヤッター・ラ・ケルナグール、スーグニ・カットナル。まあ、このブンドル(CV:塩沢兼人さん)がナルシシズムの塊と言えるようなクセの強いキャラで、常にバラを持って「美しい……。」とか言っている印象ですが、実際はかなり独特な美的センスの持ち主です。当時は結構女性ファンが多かった印象があります。また、いのまたむつみさんが原画を担当していたのもゴーショーグンのポイントですね。またテレビシリーズ終了後、1985年に映画「時の異邦人」(ときのえとらんぜ)が公開されました。こちらはレミー島田メインの後日談ですが、あまりの本編との空気感の違いに風邪引きそうになりましたね。 現在U-NEXTで配信中のようなので、気になる方は是非。

5月30日はミンキーモモの誕生日

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「魔法のプリンセス ミンキーモモ」の主人公、ミンキーモモの誕生日!2人のミンキーモモと葦プロ公式が書いているので、空モモ、海モモの2人ということだろう。葦プロチャンネルにて毎週土曜日に配信中とのこと。只今空モモ第46話 「夢のフェナリナーサ」配信中。何度見てもやっぱ衝撃だよなあ。
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