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声優 歌手 伊藤美来さん お誕生日

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「五等分の花嫁」中野三玖役、「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」宇佐美奈々子役、「声優ラジオのウラオモテ」佐藤由美子(歌種やすみ)役、「菜なれ花なれ」海音寺恵深役、「BanG Dream!」弦巻こころ役などで声優として、「武装少女マキャヴェリズム」OP「Shocking Blue」、「古見さんは、コミュ症です。」第2期OP「青100色」、「星屑テレパス」OP「点と線」などで歌手としてご活躍の声優 歌手、伊藤美来(いとうみく)さんのお誕生日です。StylipSやPyxisなどのユニットでもご活躍されています。お誕生日おめでとうございます。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#12

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最終回。夕陽のお説教からスタート。アフレコのリテイク。いいなー、動撮をこんだけ楽しめるアニメって今まであったか?そんだけで俺にとってはご褒美。もしかしてBlu-rayとかだとこれ完成品見れたりするの?いいアフレコシーンでした。そう、なんかふっきっちゃった方がいいんですよね。演技って。この間初めて朗読会なんてものに出演してそれは痛いほどわかりました。正解を探すんじゃなくて正解を作るということ。だからこそのクリエイティブなのです。さて、いよいよラジオもラストかな。うわー、いちゃラブ大作戦とかたまらん企画ですな。罰ゲーム的なので褒め合うのやったことあるけどなかなかいい修羅場でした。ああ、最終回だねえ。回想していきつつうまくまとめて最後はラジオシーンできれいにしめていく形。今まで出た人がラジオでつながる構成はお見事ですね。ということで1クールひとまず見てきましたが、取材力の高さはすごいです。実際、ラジオシーン中心にかなり良く描かれていたのではないかと。個人的にはかなり楽しめました。ラジオと現実の重ね方が上手かったなあ◎。まだ配信などで見られるので気になった方はぜひ。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#11

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さて、ラス前。前回と同じくアフレコからスタート。やっぱね、死ぬシーンって見せ場なんですよ。いい先輩いる現場だなー。何はともあれ、楽しんでいこうってのは必要かなと思ったらよく言いますね。そしてラジオシーン。こうメールが自分に重なっちゃうとかあるんだけど、それはそれ。なんとなくそういう時ってあるもんなんですよね。たまに空気感でそうなのかなーとか分かるときあります。そして、再びアフレコへ。金魚鉢の外側ってやっぱり気になっちゃうんですよね。あ、ブース内を金魚鉢っていうのはラジオの方だけかな?まあ、そんなこともあってラジオ現場の時はブース外で楽しんでる感を出すようにしています。そんにしても、この現場の先輩たちかっこ良すぎるだろ。でも、上の現場ほどそういうことなんだよね。先輩はいくつもの修羅場をくぐってきているからこそ、その言葉には重みがあるんですよ。厳しいけど楽しい、そういう世界を楽しめるかどうかですよね。そこから回想へ。すげえ長セリフ。最終回前の見せ場という意味ではメールの内容重ねたことをうまくアフレコの見せ場で重ねてきてるのはお見事。んで、最後にライバルに頭を下げる。いやあ、いい話だな。構成の妙。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#10

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今回はアフレコ終了シーンから。まあ、演じてて何が正解なのか分からなくなるのは新人声優あるあるなのかも。ラジオ番組合同イベントとか懐かしいなー。トゥルーラブと火星物語とかあれこれやったなあ。そうそう、ちゃんと自己紹介でのお客さん煽りも大事です。イベントはお客さんが大きな声を出して盛り上がると満足度高くなるというのはこれまでの経験則。まあ、この手のイベントは無茶振り企画いっぱいですよね。告白セリフ読む、画伯もの企画、ゲーム、運動系。定番わかってますねー。ほぼ似たような企画はやってました。なお、ライブも入る場合は衣装チェンジもあるので場繋ぎ企画も大事です。そこから打ち上げへ。なお、女性声優は焼き肉好きな人多いのでこれは正解だと思います。個室で人の目を気にしないでいいところも多いという理由もありますが。で、先輩への相談から結構リアルな話。女性声優って同年代で意識し合う人も確かにいるんですよね。実際にバチバチな現場ってのも稀にあったり。ということであと二話。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#09

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はい、こんばんラジラジ~!ああ、寄り添い型と憑依型とかの話。これはあるのよね。下ろせる人は下ろせるのよ。「切羽詰まった人間は切羽詰まった仕事しか出来ない。」これは名言だなー。そして声優とカラオケはマジですごいです。もうね、やっぱみんなエンターテイナーなんですよ。昔は打ち上げなんかでそういうこともあったけど、今もあるのかな?さすがに今は喉を労る人が多そうな気がします。そしてアフレコへ。こういう言い方はあまり良くないかもしれませんが、やはり格上の人と仕事するのは声優としての成長につながります。特にかけあいすると分かるものってのは沢山あるんじゃないかなと。ちょっと前の「アニメは一人で作るものじゃない」って発言がここで生きてきますね。芝居もそう。自分の演技のことばかり考えすぎるとぎこちなくなります。他の人の演技を受けてこそ一つの正解が出せるもの。先輩方も自分の通ってきた道なので基本的に優しい人が多いのは確かです、稀に厳しい人もいますが。ちなみに音響監督としての自分はかなり緩い方なんじゃないかと思います。まあ、あまりにイメージ違ったり作りすぎてるとリテイクしますけどね。今回はそんなところで。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#08

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はい、こんばんラジラジ~!いや、お前小杉のタワマン住みじゃねえかとアバンで夕陽にツッコんだりしましたが、多忙な業界人の部屋の中身が惨憺たる状況なのは割とある話です。でも、かつてある音響監督が若手声優に部屋の片付けさせて問題になったことがあるのであまりおすすめは出来ませんね。表には多分出ていない話ですが。さて、まあ出待ちは基本的に良くないですよ。やめましょうね。今回はオーディションの話。実際に受けた役以外をやってもらうことはよくあります。で、本命のオーディション以外でひっかかるというのも割とある話だったりします。オーディション資料が紙で来ていますが、最近はデータで来ることもあります。とはいえ紙の方が秘匿性高いので、(あと、ナンバリングすることで漏れたら漏れた場所がわかるという理由も)今でも現場によってはそういう選択をするところも。設定資料集とかが見れるのはありがたいですね。お、久々のラジオパート。短っ!おお、動撮だ!この動画が普通に見られるのは嬉しいわ。実際アフレコはこんな形でやってたりします。絵がまったく間に合わない場合はセリフのところに線が引いてあり赤線青線のところでセリフみたいなこともあります。これはかなり日本ではやっている人は少ないですが、プレスコといってセリフを先に録ってから絵をつけていくという演出もあります。そして居残り。テイク重ねすぎると何が正解かわからなくなるんよね。にしても、この絶妙な二人の距離感いいなあ。ということで今回はここまで。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#07

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はい、こんばんラジラジ~!半ば過ぎましたね。今回はお渡し回からの声優とファンの関係性みたいなちょっといいお話でした。さすがに柚日咲さんにキャラ盛りすぎなんじゃないとは思いつつも、声優ヲタから声優になった人ってのが結構いるのは本当です。実際、初対面の声優さんに自己紹介すると「~~ラジオ聴いてました」みたいなことはたくさんあったので。そうした声優さんって、ファンのツボみたいなのを理解しているのでラジオやイベントなどで自分の役回りを理解してくれてありがたいことが多いです。まあ、実際、自分もそうしたイベントに行ったりしてたことが役立っているのは確かですしね。柚日咲さんのトーク回しも多くの声優番組を聴いた上でのことと思うと納得も出来ます。で、動画撮影。手持ちスマホで構成さんが回していましたが、これはさすがにあまりないかもです。ものによりますが、女性声優さんだと動画配信の場合、事務所さんの方からメイク必須なんて言われたりもしますので。指定のメイクさんがいる場合なんかもたまにあったりします。後半は一時休業を賭けた学校から駅まで声をかけられないで行くゲーム。何これ。ちょっといいじゃないですか。ベタで大好きです。ちょっと涙腺きましたわ。とりあえず今回はそんなところで。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#06

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はい、こんばんラジラジ~!第6回ですよー。カフを下ろしたらサブに聞こえないとおもってるめくるさーん、カフ下ろしてもオーディションやカフスルーで中の声聞けちゃいますからねー。そうなんですよ。結構アフレコマイクの使い方は上手くてもラジオスタジオでのマイクワーク甘い人結構いるんですよね。まあ、知らなくて普通ですが、稀にエンジニアレベルで詳しい人もいたりします。ということでめくるさんのラジオは中身一瞬も無かったですね。ここでちょい気になったこと。おそらくブース内のスピーカーからトークバックが返ってるような演出ですが、そうなるとイヤホンは自分たちの声返し用?音質下げてるからこのスピーカーはブース内だと思うけど。まあ、考えすぎか。あ、前回言ってたこと言ってる。構成さすがだな。で、家バレか。というかお母さんどこチェックしてるのよっていう。そしてサービスお風呂シーン。胸と声質の関係性とか少しだけ真面目に考えたことがありますが、まあ考えすぎでしたね。そして再び親子面談。やすみママかっけえ。はい。ということで今回はこんなところで。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#05

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ブルークラウンかあ。ブルー=青ってことであそこかなあとか考えつつ。チョコブラウニー、お菓子名ってことはー。はい、こんばんラジラジ~!第5回ですよー。今回のラジオパートは別番組。柚日咲めくるのくるくるメリーゴーランド。200回以上のラジオを3️本持ってる人気アイドル声優のラジオ番組ですか、なるほど。とはいえ、イベント営業なども多い現在の声優事情からするとトーク上手いとかは確かに武器になるんですよね。副調整室の方にディレクターの姿が無いですね。あ、後ろに大きなラックがありますね。見えるところで上から順に、電源、パッチボード、分配ボード、DAT、CD、エフェクター、かな?パッチボードの下がちょっと自信無いです。で、マネージャー作戦会議。いや、さすがにそんなオープンなとこではやらんでしょ。取材などでありがちな個室付き喫茶店使おうよ。はい。こう番組でキャラ作るとかやってる人もいるけど、正直大変だから素に近いところで自分なりのスタイル作るってのがいいと思います。今回はここまで。

声優ラジオのレジェンドディレクターが見た【声優ラジオのウラオモテ】#04

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こんばんラジラジ~(アニラジ風挨拶)だいぶ間が空きましたが久々にいってみましょう。今回は第四話。枕営業?からのアバンは重めですね。まあ、こういうドラマ性は必要だったんだろうなあ。今回は映像配信ですね。結構こうした形で会議室の一部をスタジオのようにして配信にして使うことが多いですね。テレビのように副調整室あるようなちゃんとしたスタジオ使う予算なんか無いですね、普通。長ゼリはいいなあ。最後にラジオパートかあ。さて、すごく細かいですが、蛍の光がかかるところ、ディレクターの右手が卓の右側にあるコンソールの上で動いていますね。これ、素材出し用のコンソールです。最近は事前にデータ取り込んでデータで出すことが多いです。CDなんかだと皿の状態で飛ぶこともあるので。大昔にそれこそADの仕事として、FM番組の時に使うCDをチェックしてクリーニングするようなこともやっていました。懐かしいなあ。ああ、スタジオの作りが文化放送。ということで今回は青春な感じの展開でした。にしても相変わらず話の本筋全く追ってない。
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